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1999/02/19
鳩山邦夫さんが離党届を提出 都知事選へ「渡った橋は焼き捨てた」
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東京都知事選挙に立候補を予定している鳩山邦夫さんは19日、党本部に羽田幹事長を訪ね、離党届を手渡した。石井一副代表、鳩山由紀夫幹事長代理も同席し、「がんばれ」と力強くエールを送った。

 鳩山邦夫さんは引き続き党本部で記者会見を行い、「予算案の採決に民主党代議士最後の務めのつもりで臨み、構造改革なき政府予算案に反対の青票を投じた。一区切りつけた思いだ」と述べた。22年間に及ぶ衆議院議員のキャリアを離れ、新たな道に挑む鳩山さんだが、「渡った橋は焼き捨てる覚悟がなければ渡るべきではない。私は自民党を離れた時以来そうしてきた」とキッパリ。しかし結党から尽力してきた民主党を離れることには「私は実はこういうことに非常に弱いタイプ。寂寥感を禁じ得ない」と率直にさびしさを認めた。最後に「私は党を離れるが、民主党のみなさんが必ず政権を奪取すると確信する」と、国政改革の継続を訴えて会見を終えた。

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