トップ > ニュース
ニュース
ニュース
1999/01/18
民主党代表選挙/菅直人代表を再選
記事を印刷する




結果発表後、健闘をたたえ合い、会場の拍手に答える両候補



投票する松沢候補
 民主党は18日午前、昨年4月の結党から初めての定期大会を都内のホテルで開き、所属国会議員と地方代議員による代表選挙を行った。

 選挙は党所属国会議員145人と地方組織代議員94人(各都道府県2人)の計239人による無記名投票で行われた。この結果、菅直人代表が180票を獲得し、松沢成文衆議院議員を破って再選された。開票結果は次の通り。


投票総数 233(棄権6)

松沢成文候補  51票
菅直人候補  180票
無効      2票


 結果発表後、壇上に上った松沢候補は、「ラグビーでは試合終了をノーサイドという。試合が終われば、敵味方なく友情をたたえ合う。この10日間、菅代表の胸を借りて精いっぱい戦った。今日からは一兵卒として菅代表を支えて自自連立ととことん戦っていく」と力強くあいさつし、満場の拍手を浴びた。

 また菅代表も松沢候補の健闘を称えながら、「皆さんに信任された以上は、より強いリーダシップを発揮して、共に考え共に行動していきたい」と決意を述べた。

 また、大会後の記者会見で菅代表は松沢議員の得票について感想を求められ、「大変見事な結果だ。私への批判というよりも、若い人への期待、行動への評価が現れたもの」と述べた。

記事を印刷する
▲このページのトップへ
Copyright(C)2018 The Democratic Party of Japan. All Rights reserved.