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2005/08/04
「『小泉政権の郵政民営化法案』廃案を目指す国民集会」を開催
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民主党は4日夕、国会内で「『小泉政権の郵政民営化法案』廃案を目指す国民集会」を開催。岡田克也代表はじめ衆参の国会議員が多数出席し、郵政民営化関連法案の廃案を目指して一致団結した。

 中山義活国民運動委員長の司会で進められた集会の冒頭、川端達夫幹事長は「あらゆる知恵、手段、体力のすべてを使い、4月27日に国会提出された法案には、短い命を終えてもらう」と述べ、「決意を新たに最後のたたかいに臨むためにがんばろう」と団結を呼びかけた。

 次に、輿石東参議院幹事長が、審議の経過について、参議院は、法案の中身を精査し、いかに廃案にするかという一点に集中してきたなどと報告。「審議をつくしたとはいえないが、それなりの結果を出したい」と、改めて協力を要請した。

 参院郵政民営化特別委員会で理事を務める山下八洲夫参議院議員は「明日が最大の山場と考えている」と表明。「民主党の大きな力があるから、廃案に持ち込む力がある。中心は我々だ」などと、否決を目指してたたかう堅い決意を示した。

 続いて岡田代表が挨拶を行い、「今日までの長丁場を一歩一歩団結しながら、来るべき決戦の場に駒を進め、押し迫ってきた」と郵政法案の廃案を目指すこれまでの取り組みを評した。岡田代表はその上で「いかなる結果を招こうともウェルカム」だと表明。衆議院が解散総選挙となった場合について触れた岡田代表は「選挙を勝ち抜き、民主党政権を作り、国民の期待に応えたい」と、一致結束して残された日々を戦うように求め、参加者は満場の拍手をもってこれを迎えた。

 最後に、樽床伸二団体交流委員長・大畠章宏組織委員長が登壇し、大畠委員長の音頭によるガンバロー三唱をもって、集会は締めくくられた。

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