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2004/06/03
「学校教育法一部改正案(ガイダンスカウンセラー法案)」の再提出について
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 民主党は第159回通常国会において、小・中・高校に専門的知識を持って適切な職業選択等の進路指導を行う相談員の配置を可能にする旨の「学校教育法の一部を改正する法律案」(ガイダンスカウンセラー法案)を提出しました。これは2001年の第153回臨時国会に初めて提出し、審議未了となっていたものを再提出したものです。

 社会がめまぐるしく変化する中、公教育における進路指導は大きな意味を持ちますが、わが国の教育現場、特に中学校での進路指導を行う教員は、こうした社会的要請に十分応えきれていないとの問題意識が契機となっています。
 米国では1920年代に早くも職業カウンセラーが登場し、1950年代から60年代にかけて、進路指導や職業指導などを行う「ガイダンスカウンセラー制度」が確立されています。

 民主党は、わが国においても、米国のようなシステムを定着させ、小学校や中学校段階での職業教育機会の充実を図ることは重要であると考えています。今回の法案提出にとどまらず、今後もスクールカウンセリングの充実と学校現場での指導力の強化に向け取り組んでいきます。

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