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2011/01/13
【定期党大会】国民新党代表、社民党党首、日本経団連会長、連合会長、千葉市長 来賓挨拶
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 13日午後の民主党2011年度定期大会で、亀井静香国民新党代表、福島みずほ社会民主党党首、米倉弘昌日本経団連会長、古賀伸明連合会長、熊谷俊人千葉県市長が挨拶した。要旨は以下のとおり。

■亀井静香国民新党代表
 皆様と、また社民党とともに一年半前、市場原理主義に決別し、日本の良き文化・伝統を守りながら、元気な日本をつくろうと、とともに戦った。政策の実現が政治である。あの時、国民に対し約束したことが、自民党の言うように間違っているというなら、政権の座から去らねばならない。一致結束して、火の玉となって取り組んで来たか?福島党首も政権にいない。参院が逆転しているからといって、政権が崩壊しているわけではない。誠心誠意、社民党と協議した場合、社民党が何もかも反対するわけではない。ともあれ、今の民主党でいいのですか。みっともない、といわざるを得ない。皆さん、今のような歴史的責任を負われたことがあるか?皆さん方の、奮起を心から切望し、私の挨拶とする。

■福島みずほ社会民主党党首
 1年半前、政権交代で約束したことはまったく間違っていない。自民党政治で傷ついた地域と生活を立て直す。「国民の生活が第一。」、生活再建、命を大切にする政治、沖縄の負担軽減、いずれも国民の皆さんに約束をし、その約束をしたことは、まったく間違っていない。国民のみなさんに約束したことを愚直に政治の場面でやっていこうではないか。民主党の皆さんにとっていい政治をやっていこう。国民の皆さんの生活を応援していく、そんな政治をやっていこう。

■米倉弘昌日本経団連会長
 力強い経済取り戻し、国民の所得と雇用の増大を実現し、人々が夢と希望を持ち安心して暮らせる経済社会を実現、国際社会において信頼される国として世界に貢献できる国を築いていくことこそ国民の願いであり、国民の皆さんが政治のリーダーシップに強い期待を寄せているところ。政府・与党には、国民の将来に対する不安の解消に向けた税財政・社会保障の一体改革、グローバルな競争に打ち勝っていくための抜本的な構造改革を進めてほしい。

■古賀伸明連合会長
 既存の統治機能を主権者である国民の手に取り戻すには短期間では成し遂げられないことは承知している。しかし、国民からは厳しい視線が注がれている。このことを党全体として真摯に受け止め、1年数カ月の政権運営を振り返り、新たな党運営、政権戦略を再構築していただきたい。国民が政権交代に託した思いや原点を振り返ることが極めて重要。また通常国会において、一丸となってねじれ国会を乗り越える党体制を整えることをお願いする。

■熊谷俊人千葉県市長
 日本国を少しでもいい社会にして次の世代に引き継ぐため、未来の人たちに向かって、責任のもてる行財政運営に努めていっていただきたい。地方首長として民主党の大きな大きな政策のひとつである地域主権について、民主党によってこの国の未来が根本的に変える、大きな道筋を切り拓いていってほしい。特に、都道府県への分権ではなく、最終的には住民に一番身近な基礎自治体、市町村への分権こそが分権のゴールであることを重ねてお願いしたい。

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