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2009/02/09
就労支援は国が責任を持って行うべき 鳩山幹事長が大阪あいりん地区を視察
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シェルターを視察。寝るところのない日雇い労働者を受け入れる。ただし冷暖房はない。
 鳩山由紀夫幹事長は9日午後、日雇い労働者が数多く集まる大阪市西成区のあいりん地区を視察した。

 鳩山幹事長は大阪ホームレス就業支援センター理事長の案内のもと、内職支援センター、就業支援センターを訪問し、愛知県で派遣切りになった青年と懇談した。

 青年は「派遣労働を切られた若者の多くは、会社都合ではなく、自己都合で退職したとされている。これでは、すぐに会社の寮を出るしかなく、その後住所がなくなり、次の仕事を探すことができない」と派遣労働者の窮状を訴えた。また、山田理事長は「しっかりとした会社ではないところで、派遣切りにあった場合、国の対応が間に合わない」と国の就労支援を批判。そうした指摘を受けて鳩山幹事長は「就労支援は国が前面に出て行うべきで、地方に丸投げしてはならない」と主張した。

 その後、鳩山幹事長は日雇い労働者の人々が緊急避難できるシェルターと自転車工場を視察した。この工場では、自転車のリサイクル作業を行うことにより、自転車に関する技能を身につけてもらうことを目的としている。また西成労働福祉センターでは西成労働福祉センター所長から、現在の就労行政の説明を受けた。

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