トップ > ニュース
ニュース
ニュース
2008/08/18
福田内閣は追い込まれている。野垂れ死にたくなければ解散しかない 会見で菅代行
記事を印刷する



 菅直人代表代行は18日夜、茨城県つくば市内で記者会見を開いた。

 会見のなかで菅代表代行は、記者団の「自民党の古賀誠選対委員長の補正予算は2、3兆円」という発言について聞かれ、「ほとんど理解不能。福田政権はどっちを向いて走ろうとしているのか分からない。公明党の1兆円という話や、プライマリーバランスのこともある」と述べ、「迷走も極まってきた」と指摘し、福田政権の右往左往ぶりを批判した。

 「現状で、茨城県第6区ではどのくらいの勝算があるのか」との問いに菅代表代行は、「茨城県医師会のように、今まで自民党を応援していた組織や、また組織ではない人たちでも、草の根での変化が出てきている」との見方を示し、じわじわと意識の変化が進んでいる状況を分析して見せた。

 また「次期衆議院選の公認候補者で、公認決定の時期はいつ頃か」との問いに菅代表代行は、「何が何でも300小選挙区全部を埋めるというわけではない。有力な候補を250人程度。臨時国会召集後の話ではないか」と答えた。

 菅代表代行は「福田内閣は追い込まれている。何がやりたいのか分からなくなり、追い込まれて内閣改造をやった。しかし、臨時国会の会期もいまだに定まらず、野垂れ死にするコースに入っている。野垂れ死にたくなければ解散しかない」と早期の解散を要求した。

記事を印刷する
▲このページのトップへ
Copyright(C)2020 The Democratic Party of Japan. All Rights reserved.